耐火被覆塗装は、下地調整に一種ケレンを行い、ブラスト処理後 ジングリッチプライマーを塗布し、エポキシ樹脂プライマーにて下地を形成していきます。

次に発泡型耐火層は、4ミリ程度 膜厚を確保するために。美観を保持しながら膜厚を確保させる施工技術が必要となります。

(弊社の職人さん達は、耐火塗装の実績も大多数の施工実績があり、得意分野となります。)

次に耐火層を確保すると最終の上塗りです。

上塗りは耐火層を保護する性能が必要です。

耐火層と層間密着性能が必要なので

基本的にウレタンやシリコンやフッ素樹脂の上塗り材料にて施工します。

耐火塗装は、火災時に20倍から50倍程度

発泡し、高温から建物を保護する性能があり、耐火性能を発揮します。

建築基準法でも認定されておりますので、安心して施工できる塗料となります。


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